ホンダ汎用エンジン、回転数電子制御技術を採用へ

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ホンダは、9次中期計画中(2005年4月−2008年3月)に投入を予定している汎用製品の主な次世代パワートレインの技術概要と、その燃費目標を発表した。

同社は業界に先駆けてOHV(オーバーヘッドバルブ)、OHC(オーバーヘッドカム)技術を採用した「GX」「GC」エンジンシリーズや、2ストロークが主流のハンドヘルド市場に投入した4ストロークで360度自在傾斜運転を可能とした「M4」シリーズなどで、2004年の汎用製品の平均燃費は1995年比で約28%向上している。

今後は、回転数電子制御技術「STRガバナ」により、エンジンへの負荷が変化した場合でもスロットルを電子制御し、設定回転数を一定に保つ知能化「iGX」エンジンの展開で、2005年比15%の燃費向上を目指す。さらに知能化の拡大に向けシリーズ展開を図る。

また、エンジンの吸気/圧縮行程、膨張/排気行程のストローク長を可変制御する画期的な高膨張比エンジンを開発し、2005年比で20%の燃費向上をめざす。

《レスポンス編集部》

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