ホンダ、新型 シビック は市場特性に合わせたボディを投入

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ、新型 シビック は市場特性に合わせたボディを投入
ホンダ、新型 シビック は市場特性に合わせたボディを投入 全 3 枚 拡大写真

ホンダは、今秋に発売する予定の新型『シビック』について、4種類のボディを地域特性に合わせて開発、市場投入すると発表した。

新型シビックは、国内は4ドアセダン、北米向けには2ドアと4ドア、アジア向けには4ドア、欧州向けには専用の3ドアと5ドアを投入する。

新型シビックでは、“地域最適ポリシー”の基、開発しており、4種類のボディを地域特性に合わせて開発する。

パワートレインについてもガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、CNG、アルコールという様々な燃料に対応したラインナップを設定する方針だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
  2. <新連載>[車内エンタメ最新事情]音楽を聴く場合、スマホはどう繋ぐ? 便利なのは? 音が良いのは?
  3. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 不適切利用47%、カメラ式駐車場管理システムで判明…熊野白浜リゾート空港
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る