【トヨタ イストマイナーチェンジ詳報】その1 フロントマスクは2タイプ

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ イストマイナーチェンジ詳報】その1 フロントマスクは2タイプ
【トヨタ イストマイナーチェンジ詳報】その1 フロントマスクは2タイプ 全 7 枚 拡大写真

5月30日、トヨタのコンパクトカー『イスト』がマイナーチェンジを行なった。今回のマイナーチェンジの最大のポイントは、スポーティなエクステリアを採用した新グレードの“A-S”と“A”の設定だ。

【画像全7枚】

“A-S”と“A”には標準仕様の“S”と“F”よりも精悍なデザインの専用フロントグリル、専用大型バンパーを採用。その結果、全長も30mmも長くなり、ボリューム感のあるフロントマスクを形成している。

さらに1.5リッターの“A-S”にはサスペンションに専用チューニングを施し、走りの面でも進化させている。

“S”と“F”はフロントグリルやヘッドライト、リヤコンビランプのデザインを変更。前後バンパーやサイドマットガードをボディ同色とし、SUVテイストだったエクステリアを、エレガントな方向にシフトしている。

装備面ではプライバシーガラスを全車に標準装備。また、上級グレードのLエディションはスマートキーを標準装備している。さらに、1.3リッターは4つ星となる低排出ガス車の認定を受けた。

マイナーチェンジを行なったイストについて、トヨタのコンパクトカーを総括する、トヨタ自動車 商品開発本部 エグゼクティブチーフエンジニアの森坂学さんは「今までのイストは若い女性には評判がよかったのですが、ウィークポイントは若い男性でした。そのため、男性へも訴求できるスポーティな“A-S”と“A”を設定しました。これからは、男性と女性の販売比率も半々ぐらいに持っていきたいと思っています」とコメント。

実際に追加されたこれらのグレードは、今までのイストになかったシャープな印象が漂う。これなら男性も積極的にイストを選択できる理由ができたワケだ。(つづく)

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. BMW『7シリーズ』改良新型、生産開始…既存モデルに「ノイエ・クラッセ」技術を初導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る