【F1ドイツGP】サーキットデータ…オーバーテイクがしやすい

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1ドイツGP】サーキットデータ…オーバーテイクがしやすい
【F1ドイツGP】サーキットデータ…オーバーテイクがしやすい 全 4 枚 拡大写真

深い緑に覆われたロングストレートが特徴的だったホッケンハイムリンク。数年前に改修工事が施され、名物ロングストレートは姿を消したが、オーバーテイクがしやすいサーキットとしてドライバーの人気も高い。

シューマッハ兄弟を始めとし、ドイツに本拠地を置くチームやメーカーも多いことから、毎年多いに盛り上がりを見せる。

ドイツGPサーキットデータ
ホッケンハイムリンク
4.574km×67周=306.458km
●日本との時差:−8時間
●コースレコード:1分13秒306
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2004)
●決勝ベストラップ:1分13秒780
キミ・ライコネン(マクラーレン/2004)
●ポールポジション
ミハエル・シューマッハ(1分13秒306/フェラーリ)
●2004年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:ジェンソン・バトン(B・A・R・ホンダ)
3位:フェルナンド・アロンソ(ルノー)

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  2. トヨタ、愛知県豊田市に新車両工場を建設へ…2030年代初頭稼働めざす
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 懐かしのクルマが昭和の街並みをパレード…喜多方レトロ横丁 昭和レトロモーターShow 2025
  5. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る