【トヨタ イストマイナーチェンジ詳報】その2 走りもスポーティな新グレード

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ イストマイナーチェンジ詳報】その2 走りもスポーティな新グレード
【トヨタ イストマイナーチェンジ詳報】その2 走りもスポーティな新グレード 全 5 枚 拡大写真

5月30日にマイナーチェンジを行なった『イスト』には、スポーティな新グレードの“A-S”が追加設定された。“A-S”はスポーティなエクステリアデザインを採用するだけではなく、FF車には専用チューニングのスポーツサスペンションが組み合わされている。

【画像全5枚】

だが、スポーツサスペンションとはいっても、それほどハードなものではなく、装着されているタイヤもほかのモデルと同じ185/65R15。あくまでも快適性を失わない程度のチューニングだ。

“A-S”の走りについてトヨタのコンパクトカーを総括する、トヨタ自動車 商品開発本部 エグゼクティブチーフエンジニアの森坂学さんは「“A-S”のサスペンションは、前モデルの後半に設定された、エアロスポーツパッケージと同じ設定にしています。エアロスポーツパッケージの走りは評判がよかったので、そこの部分は踏襲しました」とコメント。

実際に“A-S”の走りは標準車よりもキビキビとした動きが見られ、ステアリングの操作に対しても素早く反応してくれる。それでいながら、乗り心地がほとんど悪くなっていないもの魅力。これなら標準車と乗り比べない限り、硬いと感じることはないだろう。

1.3リッターと1.5リッターのエンジンや4速ATはマイナーチェンジで手を加えられていないので、フィーリングは変わっていない。1.3リットルに4速ATの組み合わせは、CVTとなった『ヴィッツ』と比べると多少物足りなさを感じるが、1.5リッターなら非力さは感じないだろう。

“A-S”と同様のエクステリアをまとった1.3リッターの“A”というグレードも設定されているが、サスペンションは標準仕様と同じ。せっかくスポーティな外観を手に入れるのなら、エンジンやサスペンションも余裕のある1.5リットルの“A-S”を選びたいところだ。(つづく)

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る