三菱自動車、元役員に損害賠償請求訴訟…社長コメント

自動車 ビジネス 企業動向

三菱自動車は29日、リコール隠し問題に関連し元役員7人対し、総額11億3500万円の損害賠償請求訴訟を東京地方裁判所に起こしたと発表した。

益子修社長は今回の提訴について「過去に功績のあった先輩方にこうした法的措置をすることは当社としても重い決断だったが、司法の場で公正かつ透明性のある解決を図ることが適切だと判断した」とコメントした。

提訴したのは中村裕一・元会長、木村雄宗元会長、村田有造三菱ふそうトラック・バスカンパニー元社長、宇佐美隆元副社長ら7人に対して。

同社は7人が一連のリコール隠しに関し、それぞれが果たすべき責任を怠ったことを理由に退職慰労金(総額13億円)を返納するよう求めていた。しかし、いずれの元役員もこれに応じなかったことから、法的措置に出た。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  4. 国内すべての取締機に対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316R」発売
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る