GM、オンスターでリコールお知らせも

自動車 テクノロジー ITS

GMではオンスターテレマチックシステムを使い、ユーザーにリコールの告知を行うサービスを開始する。ただしGMによると、オンスターでオーナーにコンタクトを取るのは、手紙などで行う最初のリコール告知に対して60日以内に反応しないユーザーに対してのみだという。

GMでは2007年モデルからすべてのモデルに対してオンスターを標準装備する予定で、継続的な利用者を増やすためにもオンスターの効果的な使い道を模索している最中。

ユーザーにとってはあるかないか分からないリコールよりも定期点検などの告知など、より身近で使いやすいサービス利用の方がありがたい気もするが、最初の1年を除けばあとはオンスター利用は月単位の料金制となるため、利用者を増やすために今後より画期的なオンスターサービスが続々登場する可能性もある。

自動車用に衛星(サテライト)ラジオ放送を供給するXMサテライトとの組み合わせでカーマルチメディアがどこまで進化するのか、GMがこの分野でアメリカのリーダーとなることは間違いなさそうだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
  5. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る