1兆円を削減した、トヨタの桃太郎

モータースポーツ/エンタメ 出版物
1兆円を削減した、トヨタの桃太郎
1兆円を削減した、トヨタの桃太郎 全 1 枚 拡大写真

『PRESIDENT』(プレジデント) 9月12日号
価格:550円 発行:プレジデント社

純利益は1兆円超。トヨタは今、GM、Fordを凌駕する利益率で、世界No.1企業の地位を確固たるものにしつつある。全世界で26万人以上の大家族“TOYOTA”を率いる渡辺捷昭新社長のビジネス人生は「飽くなきカイゼン」との格闘の歴史である。

『レスポンス』で健筆を揮う福田利之氏が渡辺新社長に取材した「基本は仲の良いケンカにあり」など、読み応えある特集。

気になる見出し---「トヨタ式」仕事の教科書/渡辺新社長「基本は仲の良いケンカにあり」/社長直伝!「誰でも結果が出る」7のカラクリ/5回のWHY、軸の共有化……「勝ちグセ」分析/レクサス発進!挑戦者たちの「考える力、変える力」/客は富裕層トップ5%「リッツ・カールトン」流接客法/戦後六〇年と日本人

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  4. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る