【新聞ウォッチ】高級セダン モニター調査、トヨタ車に人気

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朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版を対象にチェック)。

2005年8月29日付

●高級セダン、オヤジの夢“高値”の花(読売・6面)

●最前線:桜井智・富士重工執行役員「ラリージャパン」参戦、連覇と販売底上げ狙う(毎日・8面)

●三菱ふそう川崎、日産など8強に 都市対抗野球(産経・25面)

●中古車市場、外資に開放、ホンダ・現代など参入へ(日経・6面)

●経営の視点:自動車産業勝負の分かれ目、日本勢「鍛錬」重ね快走(日経・9面)

ひとくちコメント

トヨタ自動車はあす30日からいよいよ「レクサス」の販売を開始する。それを意識したレポートも目立つ。

きょうの読売が「高級セダン」に関する消費者モニター調査の結果を取り上げている。それによると、40代から60代の男性に一番人気の高級セダンは『セルシオ』で、2位が『クラウン』、3位が『マークX』。いずれもトヨタ車である。また、4位はホンダの『レジェンド』と日産の『シーマ』でベスト5まで国産車だった。

なぜ、国産車に人気が集中しているのか。モニター調査では「アフターサービスの良さと手ごろな価格が人気の秘密」と分析している。ただ、今後車購入予定者は全体の36.2%もいたが「高級セダン」を選ぶ予定の人は11.3%にとどまっている。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で500万円を超える「レクサス」をゲットしたいとするユーザーがどの程度いるのか、まずは受注動向に注目したい。

《福田俊之》

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