初めてクルマを好きになったとき…『スピードアップ!』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
初めてクルマを好きになったとき…『スピードアップ!』
初めてクルマを好きになったとき…『スピードアップ!』 全 1 枚 拡大写真

『SPEED UP!』水野広太郎著
価格:880円 発行:ネコ・パブリッシング

自動車雑誌『Uチョイス』誌上で好評連載中の、水野広太郎作品の読み切りマンガ『スピードアップ』が、待望の1冊の本にまとまったぞ! 初めてクルマを好きになったときのことを思い出してしまいそうな、清涼な読後感が最高だ…。幅広い層のクルマ好きにオススメの1冊。

SPEED UP! STORY.01「MINI IN THE RAIN」/STORY.02「He's so dericate」/STORY.03「ROMEO AND JULIA」/STORY.04「An inheritance of grandfather」/STORY.05「Aged scorpions」/STORY.06「Let's go to a hot spring」/STORY.07「The secret enjoyment of convertible」/STORY.08「TAXI!」/STORY.09「Far memories」……目次より。

登場するおもなクルマ---ローバー・ミニ・クーパー/ケイターハム・スーパーセブン/ベントレー・コンチネンタルR/アルファロメオ1300ジュニア/ルノ−5ターボII/フィアット・バルケッタ/ランチア037ラリー/フェラーリF430&308GTB/日産フェアレディZ(S30&Z33)/日産スカイラインGT-R(KPGC10&BNR32)/マツダRX-7(SA22C&FD3S)/三菱ランサー・エボリューション

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る