ロンドンでは16歳以下はバスが無料に

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イギリスのロンドンでは1日より、16歳以下の子供はバスの運賃が無料となった。これは、通学の際に保護者のクルマに乗るよりも、バスの利用を促すことで、通学時間帯の道路の渋滞緩和をめざしたもの。

バスの運賃が無料となる子供の数は50万人で、朝の通学時間帯の渋滞は20%削減すると試算されている。また2006年からは、バス運賃無料の対象は18歳以下となる。

ただこの政策により、バス賃の収入は年間5000万ポンド(100億円)のマイナスとなり、また、バスの利用者の増加に伴い、バスを追加運行するための費用が2000万ポンド(40億円)余計にかかるという。この費用をまかなうには、バス代の引き上げ、渋滞課金の値上げ、英国政府からの資金援助などが検討されている。

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