【F1ベルギーGP】スパウェザーの中、ライコネン勝利

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1ベルギーGP】スパウェザーの中、ライコネン勝利
【F1ベルギーGP】スパウェザーの中、ライコネン勝利 全 2 枚 拡大写真

ヨーロッパラウンドの最後を飾る伝統のベルギーGP。決勝レースは路面がウェット状態でのスタートとなり、ほとんどのマシンがスタンダードウェットタイヤ(浅溝レイン)を選択した。

【画像全2枚】

10周目、エンジン交換により13番手スタートとなったジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)がオールージュでクラッシュしてセーフティーカーが入る。その間に次々とマシンがピットイン。

このときドライタイヤで勝負に出たB・A・R、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)らはウェットに戻すために緊急ピットインを強いられ大きく後退する。セーフティーカーがコースアウトした直後、佐藤琢磨が前を行くシューマッハに追突して両者リタイアとなった。

優勝争いはファン・モントーヤ(マクラーレン)をキミ・ライコネン(同)が追う展開。2度目のピットストップでライコネンがモントーヤを抜き去りトップに立つ。そのままチェッカーを受け、ライコネンが今季6勝目。

ところがモントーヤは、マクラーレンのワン・ツー・フィニッシュ目前となった残り3周でピッツォニア(ウィリアムズ)に追突されクラッシュ、結局フェルナンド・アロンソ(ルノー)が2位に上がった。3位には堅実な走りを見せたジェンソン・バトン(B・A・R・ホンダ)が入った。

予選で3、5番グリッドと期待感のあったトヨタ勢だがドライタイヤへスイッチするギャンブルが失敗に終わり、一時は2位を走行したラルフ・シューマッハが7位。セカンドロウスタートのヤルノ・トゥルーリはリタイアに終わった。

ウェットからドライに変化する微妙なトラックコンディション。タイヤチョイスのタイミングが明暗を分けるレース展開となった。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 新生ジャガー初の市販車『Type 01』世界初公開、2188万円から2027年受注開始
  3. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
  5. 発表直前! VW『ティグアン』初のEV、デザインはこうなる…ID.4後継として2027年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  5. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
ランキングをもっと見る