世界は“ハッチバック”中心に回る!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
世界は“ハッチバック”中心に回る!
世界は“ハッチバック”中心に回る! 全 1 枚 拡大写真

『XaCAR』(ザッカー) 11月号
価格:480円 発行:三栄書房

第61回と歴史を重ねるフランクフルトモーターショー。なかでも今回はハッチバックの当たり年だ。今まででは考えられない、大排気量エンジンやハイパフォーマンスなメカニズムの搭載など、より上級への移行が進められている。そんな「何でもアリ」のハッチバックの面白さを、じっくり伝える。

気になる見出し---緊急大特集9「ホットハッチ新時代へ!」緊急レポート1 フランクフルト・ショー注目ホットハッチ/特別大特集「特別仕様こそ、オトコの誇り。」/9月30日−10月2日開催「WRCジャパン直前展望」/注目のレクサスGS。「選ぶなら430か、350か!?」/特別付録「新型ロードスター完全BOOK」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る