シトロエン C2 にたったの5台の限定車

自動車 ニューモデル 新型車
シトロエン C2 にたったの5台の限定車
シトロエン C2 にたったの5台の限定車 全 2 枚 拡大写真
シトロエン・ジャポンは、コンパクトハッチバックのシトロエン『C2』に特別限定車「ブルード・クルス」を設定して10月1日から発売すると発表した。9月30日から開催されるWRC第13戦ラリージャパン開催を記念したモデルで限定たったの5台。

特別限定車は「1.6VTR」をベースに、フランスのナショナルカラーであるフレンチブルーをイメージしたブルー・グラン・パヴィオのボディカラーに、スポーティな2本のホワイトストライプ、ホワイトアルミホイールなどを装備した。限定5台のため、1−5のシリアルナンバーを打刻した専用プレートを装着するほか、購入特典としてS. ローブの直筆サイン入りTシャツをプレゼントする。

価格はベースモデルと同価格で215万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  2. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  3. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る