ラリージャパンの情熱と過ごす1年---ワールドラリーカレンダー発売

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ラリージャパンの情熱と過ごす1年---ワールドラリーカレンダー発売
ラリージャパンの情熱と過ごす1年---ワールドラリーカレンダー発売 全 3 枚 拡大写真

株式会社スパイクは「ワールドラリーカレンダー2006」を10月7日(金)より発売する。

2005シーズンもいよいよ残り僅かになり、日本のラリーファンが待ちに待った北海道帯広で開催されるラリージャパンも間近に迫ってきている。つまりこのカレンダー、国内で最もラリー熱が盛り上がっている時期に発売となるわけだ。 

本カレンダーは、99年からの本年05年までの名車・名シーン・名コーナーを取り上げ、カレンダーにしている。ラリーカーの魅力と自然の雄大さを引き出したビジュアルが見どころ。クオリティも高く、ポスターとしても使用出来るほどだ。

2500部の数量限定で、価格は2800円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る