【WRCラリージャパン】北愛国サービスパーク

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【WRCラリージャパン】北愛国サービスパーク
【WRCラリージャパン】北愛国サービスパーク 全 8 枚 拡大写真

競技モードで走っているクルマを見ることはできないが、サービスパークは入場チケットだけで丸1日遊べるコストパフォーマンスの高い場所だ。

レグのスタートとゴールはサービスパークに設定され、途中クルマの整備のため、1日最低でも1回は戻ってくる競技ルートになっている。そのたびにクルマの出入りや整備風景が見学できるのだ。待ち時間には、メーカーのブースや協賛企業などのブースで、記念グッズを買ったり、各種のイベントを楽しんだり、また選手のサインをもらえる確率が高いのもここだ。

27日は一般開放していないが、レッキは始まっており、翌日のシェイクダウンのための車両の組み立て、整備、その他でサービスパークでのラリーは始まっている。ゼッケンごとの車検のスケジュールも発表になっているので、それまでにクルマを完成させ、検査を受けなければならない。

《中尾真二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタに生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る