【福祉機器展05】市販化が望まれるロボットアーム

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【福祉機器展05】市販化が望まれるロボットアーム
【福祉機器展05】市販化が望まれるロボットアーム 全 6 枚 拡大写真

各メーカーが最新の福祉車両を展示するなか、途切れることなく人だかりの山を作っていたのが三菱自動車ブース。その人気の理由は、多関節ロボットアームを搭載したセルフトランスポート仕様の『コルトプラス』だ。

市販を前提としたコンセプトモデルであるものの、ドライバーズシート横からラゲッジルームまで器用に車いすを運び込む様は衝撃的! これならば室内高の低いコンパクトカーでも、車いすライフをエンジョイできそう。

また、話題の『ランサーエボリューション・ワゴン』をベースに運転補助装置を搭載したホットバージョンは、モータースポーツファンの熱き注目を浴びていた。

《レスポンス編集部》

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