【WRCラリージャパン】リザルト…優勝はプジョー グロンホルム

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【WRCラリージャパン】リザルト…優勝はプジョー グロンホルム
【WRCラリージャパン】リザルト…優勝はプジョー グロンホルム 全 5 枚 拡大写真

9月30−10月2日
ラリージャパン
総走行距離:1614.84km
SS総走行距離:350.18km

■リザルト
順位:ドライバー(車両)/タイム
1:グロンホルム(プジョー) 3時間25分32秒
2:ローブ(シトロエン) +1分22秒1
3:アトキンソン(スバル) +2分40秒
4:デュバル(フォード) +2分59秒4
5:ロバンペラ(三菱) +3分59秒8
6:ガルデマイスター(フォード) +4分32秒3
7:クレスタ(フォード) +5分32秒0
8:カールソン(プジョー) +6分39秒1
9:バルンボルド/NM(フォード) +7分39秒3
10:シュワルツ(シュコダ) +12分7秒4
2位以下のタイムはトップとの差
NM:マニュファクチャラーズランキング非対象ドライバー

グループN
1:新井敏弘(スバル) 3時間46分44秒3
2:コーディ・クロッカー(スバル) +1分4秒4
3:奴田原文雄(三菱) +1分41秒5

■ドライバーズ・ランキング
1:ローブ 107
3:グロンホルム 71
2:P. ソルベルグ 65

6:ロバンペラ 31
11:ガリ 10
14:パニッツィ 7

■マニュファクチャラーズ・ランキング
1:シトロエン 150
2:プジョー 128
3:フォード 81
4:スバル 78
5:三菱自動車 58
6:シュコダ 12

《中尾真二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  5. ジェイテクト、「ベアリング」の模倣品2600点をタイで摘発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る