【トヨタ ラクティス 発表】パノラマビューメーター

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ ラクティス 発表】パノラマビューメーター
【トヨタ ラクティス 発表】パノラマビューメーター 全 3 枚 拡大写真

トヨタ『ラクティス』(3日発表)のインストルメントパネルは、ステアリングホイールより上、ドライバーの視界正面により近づけた高さに“パノラマビューメーター”を持ってきた。

「以前の(『ファンカーゴ』の)センターメーターは、同乗者も楽しむといったコンセプトでしたが、ラクティスではドライバー中心に運転することが楽しくなるインストルメントパネルです」と、第2トヨタデザイン部の西口雅之さんは説明した。

「メーターフードから左手にはセンターコンソールを、右手にはドアトリムを伸びやかなラウンドフォルムで繋げ、開放感と心地良い包まれ感を演出しました」とインテリアデザインの見所について述べた。

運転する楽しみを演出するラウンドしたインパネ。ドア側にもラウンドし、造形が連続している。

《松本明彦》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る