【東京モーターショー05】市販予定、ダイハツ ESSE をチェックせよ

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】市販予定、ダイハツ ESSE をチェックせよ
【東京モーターショー05】市販予定、ダイハツ ESSE をチェックせよ 全 6 枚 拡大写真

台形のシンプルなデザインとバラエティ豊かなボディカラーが特色のダイハツ『ESSE』(エッセ)。語源は英語のessence(エッセンス=本質)の語源であるラテン語「esse」。「エコ・シンプル&スマート・イージー」という、軽自動車が本来持っているべき“本質”を追求し、スモールカーの原点を問い直すモデルだ。

【画像全6枚】

エクステリアは安定感のある台形フォルムで、コロコロとした愛らしい印象。ボディ外寸は軽自動車枠いっぱいだが、ボディ上部は思い切って絞り込まれ、室内容積よりはカジュアル感、パーソナル感のあるスタイリングを重視している。

ボディカラーは有彩色を中心に多数を用意。インテリアはフルトリムではなく、ボディの塗装色が露出しているが、外装色に合わせたシートクロスとあわせて内外装色のコーディネーションをはかるなど、質素さをむしろスモールカーの魅力の演出へと積極活用している。

東京モーターショーではブルー、オレンジ、アイボリー、イエロー、オレンジの5色を同時に展示。完成車のほか、同系色のドアとシートも5台分展示するなど、ファッショナブルさで有名なパリサロン風の演出も。

ちなみにこのエッセ、ただの参考出品車ではなく、まもなく発売される市販バージョンの予告モデルである。カタログモデルも参考出品車と同様、スモールカーの原点に立ち返るモデルというコンセプトであるという。気になる価格は現時点では“未定”だが、「もちろんシンプルになった分、『ミラ』よりは安い価格になりますよ」(ダイハツ関係者)とのこと。その仕上がりぶりを会場でチェックだ。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. トヨタ自動車、佐藤恒治氏が副会長CIOに就任…近健太氏が社長CEOへ
  3. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  4. アウディA6新型、コンチネンタル製タイヤ標準装着…高性能と低燃費の2モデル
  5. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る