クライスラー300Cに右ハンドル仕様

自動車 ニューモデル 新型車
クライスラー300Cに右ハンドル仕様
クライスラー300Cに右ハンドル仕様 全 1 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、クライスラーのフラッグシップモデル、クライスラー『300C』の右ハンドルモデルを11月19日から発売すると発表した。

右ハンドル仕様は、スタンダードグレードの3.5リットルV6エンジン搭載の「3.5」モデルと、ハイパフォーマンスグレードの5.7リットルV8エンジン搭載の「5.7HEMI」モデルの2つのグレードで展開する。

3.5モデルでは、従来の4ATから電子制御式5ATに変更するほか、オートスティック・ドライバー・セレクタブル・レンジ機能を加えた。センターコンソールには、高級レザーとべっ甲アクセント付シフトノブを装備する。

今回の右ハンドル仕様導入で、2DINサイズのHDDナビゲーションシステムを全車に標準装備する。

価格は3.5モデルが506万1000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】室内も走りも、シトロエンらしい“心地いい系”…島崎七生人
  2. 「さすが私が欲しいバイク」ヤマハの原付二種スポーツ『XSR125』が「バイクオブザイヤー2025」に、SNSではファン興奮
  3. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る