パンケBMW社長、ハイブリッドはニッチ

自動車 ビジネス 企業動向
パンケBMW社長、ハイブリッドはニッチ
パンケBMW社長、ハイブリッドはニッチ 全 1 枚 拡大写真

独BMWのヘルムート・パンケ社長は18日、「2005東京国際自動車会議」に出席、ハイブリッド技術に関し米GM(ゼネラルモーターズ)および独ダイムラークライスラーと共同開発を進めることについて、「ニッチ市場なのでスケールメリットを追求する手段」と説明した。

パンケ社長は、ハイブリッドについて「マーケティングに成功しても(当面は)市場全体の5−6%しか占めないだろう」と指摘。BMWとしては他社と協力して開発し、「当社の効率のいい内燃機関と組み合わせることが最良」と述べた。

パンケ社長は、同社がこれまでも『MINI』用の4気筒エンジンをダイムラークライスラーから調達するなど、スケールメリットを追求する提携を行ってきたと例示した。そのうえで、「コンポーネントに絞った提携であり、それによってBMWの独自性が損なわれることはない」と強調した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ついに『パジェロ』新型登場! 三菱自動車も変わる?…ニュースランキング
  3. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る