【東京モーターショー05】OICA会長「世界的な成功のシンボル」

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターショー05】OICA会長「世界的な成功のシンボル」
【東京モーターショー05】OICA会長「世界的な成功のシンボル」 全 1 枚 拡大写真

世界のモーターショーを統括する国際自動車工業連合会(OICA)のベルンド・ゴチャック会長が来日、21日開かれた東京モーターショーの開会式に来賓として出席した。

世界41の会員団体を代表してゴチャック会長は「東京モーターショーは日本の自動車産業の世界的な成功のシンボルでもあり、日本が産業立地、技術専門知識、革命力、未来構築力の面において世界的にみても重要であることを確実に示すもの」と讃えながら「今回のショーは、益々ダイナミックな発展をしている市場、特に自動車分野において新たな成長を示すものとなる」などと祝辞を述べた。

東京モーターショー開会式には来賓、業界関係者など約900人が出席し、会場正面スクリーンに東京モーターショー50年の歴史を振りかえる映像が流された。

《福田俊之》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る