箱根でVICS簡易図形情報の高度利用実験

自動車 テクノロジー ITS

VICSセンターでは、神奈川県・箱根エリアで3メディアVICS 簡易図形情報の高度利用実験を実施している。期間は10月15日から3月31日まで。実験箇所は国道1号と国道138号。利用できるドライバーは3メディアVICSカーナビ所有者。

観光地の箱根はクルマでアクセスした方が楽しめるエリアだ。そのため、週末ともなると、箱根の各地で渋滞が発生する。筆者も16時頃に小涌園を出たのに、箱根湯本にたどり着くまで2時間近くもかかったことがある。

渋滞が多く発生する箱根では、交通情報を提供することで、ドライバーの自主的な経路選択によって渋滞の緩和を図ろうとしていた。ところが、山間部のためFM電波が届かないなど、渋滞情報に関しては満足のいかない結果が多かった。

そこで神奈川県警によりVICSビーコンの設置が進められ、経路情報の提供、所要時間の提供が実施されることになった。しかも、一目見ることで渋滞状況や所要時間が分かるようになっている。

VICSセンターや神奈川県警は今回の実験で便利で分かりやすい図形情報の検討と評価を目的として今回の実験を行っている。効果を確認するため、箱根を訪れる3メディアVICSカーナビ搭載者に対してアンケートを実施している。アンケートに回答した場合、抽選で500円分のQUOカードが当たる。

《編集部》

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