ホンダ ZOOMER のカラーリング変更&追加モデル

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ ZOOMER のカラーリング変更&追加モデル
ホンダ ZOOMER のカラーリング変更&追加モデル 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、水冷・4ストローク・50ccエンジン搭載のネイキッドスクーター『ZOOMER』(ズーマー)のカラーリングを変更し、29日から発売する。また、ZOOMERにホワイトシートやメタリック塗装を施したデラックスタイプを追加し、2006年1月17日から発売する。

今回のZOOMERのカラーリングの変更では、顧客の要望の高い「プラズマイエロー」のカラーリングを追加する。これまでの「シャスタホワイト」、「ブラック」と合わせて3色を設定する。また、フレームに貼られた車名ロゴステッカーには、光のあたり具合で表面の色合いが変化するステッカーを採用する。

追加する「ZOOMER・デラックス」では、高級感溢れる鮮やかな「マットアクシスオレンジメタリック」、「ナッソーブルーメタリック」の2色を設定する。シートをホワイトとすることで、メタリック基調の車体カラーとともに、質感の高いイメージに仕上げた。

価格はZOOMERが19万9500円、デラックスが20万4750円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  4. 幻のV12スーパーカーが100周年で復活か? SNSでは「クライスラーのイメージも変わる」と期待も
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る