レクサス IS の販売好スタート、受注台数が目標の2倍

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レクサス IS の販売好スタート、受注台数が目標の2倍
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トヨタ自動車は、9月28日から発売したレクサス『IS』の発売1ヵ月間の受注台数が月販目標の2倍近い3500台になったと発表した。
 
ISは、レクサス開業から約1ヵ月遅れて9月28日から発売した。10月27日までの受注台数は3500台で、月販目標の1800台の約2倍と好調なスタートとなった。幅広い年齢層から支持されたと、している。
 
同社では、受注が好調なのは2.5リットルV6エンジン搭載車の走行性能とV6 3.5リッターエンジン搭載車の力強い動力性能、高級車らしい高品質な内外装、充実した装備類が好評としている。

《レスポンス編集部》

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