レクサス IS の販売好スタート、受注台数が目標の2倍

自動車 ビジネス 企業動向
レクサス IS の販売好スタート、受注台数が目標の2倍
レクサス IS の販売好スタート、受注台数が目標の2倍 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、9月28日から発売したレクサス『IS』の発売1ヵ月間の受注台数が月販目標の2倍近い3500台になったと発表した。
 
ISは、レクサス開業から約1ヵ月遅れて9月28日から発売した。10月27日までの受注台数は3500台で、月販目標の1800台の約2倍と好調なスタートとなった。幅広い年齢層から支持されたと、している。
 
同社では、受注が好調なのは2.5リットルV6エンジン搭載車の走行性能とV6 3.5リッターエンジン搭載車の力強い動力性能、高級車らしい高品質な内外装、充実した装備類が好評としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る