トヨタ中間期連結決算…減益でも利益8000億円超え

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トヨタ自動車が発表した2005年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比10.3%増の9兆9531億円と大幅増収となったものの、営業利益が同6.6%減の8094億円と減益となった。新車販売は全世界的に好調なものの、原材料費用の高騰で収益は悪化した。

期中の日野、ダイハツを含む車両生産台数は同6.7%増の370万1000台だった。販売では、国内販売が同1.8%減の108万6000台とマイナスだったものの、ほぼ全てのエリアで海外販売が好調で、海外販売台数は同11.6%増の274万7000台だった。この結果、売上高も2ケタの増収となった。

海外を中心とした新車販売の増加で700億円、原価低減で600億円、為替差益が200億円の増益効果があったものの、原材料の高騰など、諸経費の増加が1977億円などの減益効果があり、全体でも前年中間期よりも568億円の減益となった。

税金等調整前中間利益は同6.3%減の8559億円、中間純利益は5705億円だった。

同社は連結決算の業績見通しを公表していない。

《レスポンス編集部》

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