ニュルを7分20秒!? GT-R 、衝撃のポテンシャル

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ニュルを7分20秒!? GT-R 、衝撃のポテンシャル
ニュルを7分20秒!? GT-R 、衝撃のポテンシャル 全 1 枚 拡大写真

『CARトップ』(カートップ) 1月号
価格:300円 発行:交通タイムス社

東京モーターショーでついにその姿を現した『GT-Rプロト』。会場で熱い視線を集めている間にも聖地ニュルブリクリンクでの実走テストが行われていた。V6ともV8ともささやかれるその心臓部を含め、新型GT-Rの本当の実力を総力特集する。世界で最も多く作られているクルマ『カムリ』のスクープも見逃すな!!

注目の見出し---GT-R ニュル最終テストで見えてきた驚愕の速さ!!/ワールド上級セダンを狙う次期カムリ/注目のスポーツモデル5台/NEWコンパクト SCOOP詳細チェック/新型モデルは本当に優れているか?ライバルバトル5連発

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  2. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
  3. 『エルグランド』新型に搭載、日産の次世代e-POWER用エンジン…STARC燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」に
  4. アウディの5気筒エンジン、2026年に誕生50周年…最新の『RS 3』が伝統を継承
  5. 【2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」はスバル・フォレスターに決定! 新ハイブリッドが決め手に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る