NOKの鶴社長、米国での部品販売先の多様化目指す

自動車 ビジネス 企業動向

NOKの鶴正登社長(日本自動車部品工業会副会長)は5日、定例の記者会見で米国部品会社の状況について、「純粋の米国部品メーカーはたいへん苦戦している」と語った。

同社はドイツのメーカーと合弁で米国事業を手がけており、しかも同社はマイノリティの存在。日系の自動車メーカーへの販売比率も十数%という状態で、文字通り純粋の米国部品メーカーと似たような存在である。

「幸いなことに、業績については前年に比べそんなに落ち込んでいない」と鶴社長は語るが、今後の懸念はぬぐえない様子で、「方針としては、ニュードメスティックといわれているトヨタ、ホンダ、日産、ヒュインダイに対する拡販を」と付け加えた。そして、そのためには品質の向上が急務との見解を示した。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  2. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. カワサキ『Ninja 1100SX』2027年モデル2車種を発売へ、カラー変更で刷新 178万2000円から
  5. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る