バイクETC---車載器搭載スタート

自動車 ニューモデル モビリティ

財団法人「道路新産業開発機構」(=HIDO、鈴木道雄会長)は、バイクETC一般モニター希望者に向けた理解度確認試験を実施。合格者への車載器取付け案内の発送を開始した。すでに5000人の希望者のうち2000人以上に届いている。

バイクETCは、来年春のサービス開始を目指して、一般利用者のモニター走行を、首都圏で実施しつつある。しかし高速道路会社の整備が追いつかず、首都高速の料金所通過はETCと一般の混在レーンのみ、東日本高速の料金所通過はETC専用レーンのみと、運営会社によってルートを変えなければならない。また、走行可能エリアも首都圏に限定されるなどモニター走行ゆえの制約がある。

HIDOはこうした諸条件を理解して走行してもらうために、モニター希望者に理解度確認試験を課し、合格者にしかモニター参加を認めていない。

案内が送付されたモニター希望者には、早ければ今月中にバイク専用ETC車載器の搭載ができる見込みだ。モニター車載器はすでにセットアップ(登録)が完了しているので、搭載が完了すればすぐにでも使用可能だ。

ただし、すべての希望者が走行できるのは、年明け2月頃までかかりそうだ。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  2. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  5. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る