イード、サンプルサプライによる海外ネット調査を開始

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IRIコマース&テクノロジーの子会社であり、自動車業界などで定評のある調査会社イードは、日本企業の海外市場に関する調査において、従来より効率的で質の高い「海外インターネットリサーチ・サービス」を開始した。

海外インターネットリサーチ・サービスでは、欧米、中国に関して米国7社、欧州4社などと提携するサンプルサプライ方式によりサービスを提供する。サンプルサプライ方式とは、複数の調査会社が、それぞれ保有する調査協力者を交換利用して調査する方法。

これにより米国1100万人、欧州550万人、中国100万人、カナダ40万人、豪州20万人の一般消費者、企業関係者を調査対象とすることができる。この数は今後増加していくという。その他の国、地域に関しては、現状では提携調査会社にプロジェクトを依託実施しているが、徐々にサンプルサプライ方式による調査提供地域を拡大していく。

サンプルサプライ方式では、調査対象地域から回答者を、日本にあるイードのサーバーへ誘導し、現地語で作成したアンケートに回答するようになる。これにより全てをイードがコントロールできるので、質の高いサービスが可能となる。

価格は現地会社に全面委託する場合の約半額にまで下げられるという。さらに、プロジェクトすべてを日本国内でコントロールすることにより、全体の時間を短縮することもできる。

イードでは、従来型のリアル系の調査(会場、郵送、訪問、街頭、電話など)のみならず、「海外インターネットリサーチ・サービス」のような、ネットリサーチの分野でもグローバルに競争力を持つ。

《高木啓》

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