【トヨタ プリウスマイナーチェンジ詳報】インテリアに高級感が増した!

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【トヨタ プリウスマイナーチェンジ詳報】インテリアに高級感が増した!
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マイナーチェンジを行なった『プリウス』に乗り込んで、まず気が付くのがインテリアに高級感が増したことだ。ステアリングの前にある、ダッシュボードのパネルは、今までツルツルのプラスチックだったが、そこにシボが入りフソフトパッド化が図られている。

【画像全5枚】

ドアトリムにも同様にソフトパッドが採用されており、上級グレード「G」のシート表皮には、アルカンターラが新採用され、運転席まわりの質感がひとクラス上がったように感じる。

さらに「G」にはプリウスで初めて、本革シートを装備したツーリングパッケージ レザーセレクションが設定された。プリウスに本革シートを採用した理由について、プリウスのチーフエンジニアを務める、小木曽聡さんに話を聞いた。

「プリウスは200万円台のクルマですが、環境問題を考える比較的高収入の方からも支持される傾向が強く、そういった方からは本革シートの設定が求められてきました。そのリクエストに応えるカタチで今回から本革シート車を設定いたしました」とコメント。

価格はベースのGツーリングセレクションに比べると、47万2500円も高くなっているが、これはHDDナビも同時に装着されるので、本革シート自体のアップ分は23万円程度。また、本革シートは外装色によってグレーとベージュの2色が用意されている。ただし、プリウスは電気の浪費を嫌うクルマということもあり、シートヒーターやパワーシートは装備されていないのが残念なところだ。

本革シートを装着したプリウスは、さらにインテリアの質感が高まり、環境問題を意識する富裕者層には人気のグレードになりそうだ。(つづく)

《岡島裕二》

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