【VWポロGTI登場】これぞホットハッチの走り

自動車 ニューモデル 新型車
【VWポロGTI登場】これぞホットハッチの走り
【VWポロGTI登場】これぞホットハッチの走り 全 4 枚 拡大写真

VW『ポロ』GTIは、現行型の『ゴルフ』GTIにエクステリアが似ているので、走りの方向性も同じかと勝手に想像していたら、実際は少し懐かしさを感じさせる乗り味だった。

【画像全4枚】

ゴルフGTIは現行型になって強靭なボディを手に入れ、200psを発揮するエンジンとDSGを搭載し、FF最高水準のフットワークを実現したリアルスポーツハッチバックに成長していた。

対して新型ポロGTIも足まわりは15mmローダウンし、タイヤも205/45R16とサイズアップされているが、そこまで攻め込んだフットワークではない。標準車に比べれば、引き締まっているが、それほど硬いサスペンションではないので、ロールやブレーキング時の荷重変化を感じながら、楽にクルマをコントロールできる。

それでいながら、限界域はこのサイズのクルマとしては高く、エンジンもパワフルなので、意外に速い速度でワインディングを駆け抜けることもできる。コーナーをヒラリヒラリと、かわしてしまうような軽快な走りは、これぞホットハッチといえるものだ。

フォルクスワーゲンジャパンマーケティング統括部の正本嘉宏さんは「現行型ゴルフGTIがハイパフォーマンスになっていることもあり、軽快感やパッケージという意味では、ポロのほうが今までのGTIらしさを感じていただけるかもしれません」という。

確かにゴルフIVまでのGTIユーザーで、マニュアルに乗っている人なら、DSGを駆使して機敏に走る現行型ゴルフGTIより、新型ポロGTIのほうが走りを楽しむことができるかもしれない。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、米国初公開へ…CES 2026
  2. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  3. アニメ『BLEACH』デザインのBMW! 実車が初公開、2大人気ゲームとコラボ
  4. 2026年注目の新型車:『ハリアー』&『ラガー』…2025年のスクープ記事ベスト5
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る