【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】欧州調+濁りのデザイン

自動車 ニューモデル 新型車
【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】欧州調+濁りのデザイン
【日産 ブルーバード シルフィ 新型発表】欧州調+濁りのデザイン 全 1 枚 拡大写真

新型日産『ブルバード シルフィ』のカラーリングは、欧州スタンダードをベースに、“濁り”を入れたりして調整したという。

開発を担当したデザイン本部、第一プロダクトデザイン部プロダクトチーフデザイナーの中島敬さんは、「開発初期にルノーから来ているフランス人の女性デザイナーが参加した。彼女にヨーロッパ的なハイスタンダードの色の提案をしてもらい、それをベースとしてチューニングした」と語った。

「彩度ばかりを強くしてしまうと安っぽくなり深みのない色になってしまう。彩度を抑え“濁り”を入れて落ち着きのあるチューニングになっている」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る