自工会、今年も道路特定財源問題で積極的に提言

自動車 社会 社会

日本自動車工業会が5日開いた新年賀詞交換会の会場には、昨年自動車ユーザーに実施した署名が高く積まれていた。その署名数はなんと240万人。小枝至会長もそれを見ながら「当初の予想を遙かに上回る方々から署名を頂戴することができた」と満足げに語った。

今年の自動車関連団体にとって、最大の関心事が道路特定財源の見直し問題だ。昨年12月政府与党が道路特定財源の一般財源化に関する基本方針をまとめたが、具体的な話になるとまだまだ詰めなければならないことが多い。そして、その議論が本格化するのが今年である。

「最終結論がどうなるか、予断を許さない状況でありますので、自動車関連団体としても、納税者である自動車ユーザーの立場に立って、自動車ユーザーが納得できる自動車税制のあり方について、本年も積極的に提言していく」と小枝会長は挨拶の中で熱く語った。

今年は自動車税制に、国民の目がこれまで以上に向けられる年になりそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る