ホンダは、13日から千葉・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2006 with NAPAC」（東京オートサロン06）に、純正用品メーカーであるホンダアクセスのカスタマイズブランド「Modulo」による、コンセプトモデルとして『シビック・ハイブリッド・モデューロ・コンセプト』、『エアウェイブ・モデューロ・コンセプト』、『ステップワゴン・モデューロ・コンセプト×ファイナルホーム』を出展する。
東京オートサロンでは、同社は「More! Active」のメッセージを基本に、顧客ニーズに先駆けた商品を提案していくと同時に、カスタマイズの枠を越えたアクセサリー装着車全体のコンセプトをトータルで考え、デザインする発想を具現化する。
昨年9月に発表した新型シビックをはじめ、オデッセイ、『エリシオン』、ステップワゴン、『モビリオスパイク』、『アコード』、「アコードワゴン」のモデューロ装着車を展示し、ナビゲーションシステムからオーディオまでホンダ純正アクセサリーの多彩なラインアップを紹介する。
