2型と5型で変化を遂げた、JA11 ジムニー

モータースポーツ/エンタメ 出版物
2型と5型で変化を遂げた、JA11 ジムニー
2型と5型で変化を遂げた、JA11 ジムニー 全 1 枚 拡大写真

『Jimny SUPER SUZY』(ジムニースーパースージー)2月号
価格:1300円 発行:SSC出版 発売:芸文社

かつての『SJ30』では、マイナーチェンジのたびにディスクブレーキが採用されたり、あるいはダッシュボードが近代化されるなど、トピックスに溢れていた。しかし現代のクルマは不必要なまでに意匠変更を繰り返している。だが、『JA11』は完成度を確実に高めていった一台だ。今回は、ハードウェア的視点から迫る。

注目の見出し---Special Issue1 All About JA11<Episode2>「JA11メカニズム進化論」CHAPTER 01 Hardware History CHAPTER 02 Engine Components CHAPTER 03 Engine Camshaft CHAPTER 04 Turbo & Computer CHAPTER 05 Exhaust System & Transmission/Ji・You・Jin-ジ・遊・人-「パワーをかければ夢はいつか現実になる。」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  5. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る