【東京オートサロン06】ホンダブースにアシモが…

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京オートサロン06】ホンダブースにアシモが…
【東京オートサロン06】ホンダブースにアシモが… 全 6 枚 拡大写真

東京オートサロン06、ホンダブースは、ホンダアクセスの「モデューロ」ブランドによるコンセプトモデル3台、『シビック・モデューロ・コンセプト』『エアウェイブ・モデューロ・コンセプト』『ステップワゴン・モデューロ・コンセプト×ファイナル・ホーム』を展示、オープニングの挨拶には二足歩行ロボット、『ASIMO』(アシモ)が登場。

今回の展示は、「More! Active」というメッセージを基本にカスタマイズの枠をを越えた、アクセサリー装着車全体のコンセプトをトータルで考えてデザインを具現化したという。

そのほか、昨年9月に発表した新型『シビック』をはじめとした、ホンダ車各種のモデューロ装着車を展示、ナビゲーションからオーディオまでホンダ純正アクセサリーのラインナップを紹介している。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る