会心の作、TF106 !

モータースポーツ/エンタメ 出版物
会心の作、TF106 !
会心の作、TF106 ! 全 1 枚 拡大写真

『F1der』(エフワンダー) 新車情報号
価格:450円 発行:イデア 発売:三栄書房

既にマシンそのものは実走行しているものの、ついに『TF106』が正式にお披露目されることとなった。その発表会に際し、チーム首脳が早くも改良型について言及するなど今年のトヨタも全速力で開発を敢行することは間違いない。では、その「TF106」とはどのようなマシンなのか、細部を検証した。

「EXPRESS」for winning a Formula 1勝てるマシン、TF106がついにお披露目!/「なんとしても勝つ」冨田務チーム代表が語る勝負の1年/TECHNICAL NOTE TOYOTA TF106「集大成」津川哲夫氏が新型マシンを再検証/「V8化で、空力の何が変わった?」国内のスペシャリストがTF106のエアロダイナミクスを徹底チェック

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る