日本自動車工業会が発表した2005年12月の自動車輸出実績によると、四輪車輸出台数は前年同月比4.0%増の45万4844台で、5カ月連続でプラスとなった。
車種別では、乗用車が同8.2%増の40万5273台で好調だった。トラックは同25.8%減の4万2649台と大幅マイナスだったが、バスが同28.1%増の6922台だった。
輸出金額では、車両分が79億5419万ドル、部品分が26億1090万ドルで総額105億6509万ドルで、前年同月と比べて9.1%増だった。
日本自動車工業会が発表した2005年12月の自動車輸出実績によると、四輪車輸出台数は前年同月比4.0%増の45万4844台で、5カ月連続でプラスとなった。
車種別では、乗用車が同8.2%増の40万5273台で好調だった。トラックは同25.8%減の4万2649台と大幅マイナスだったが、バスが同28.1%増の6922台だった。
輸出金額では、車両分が79億5419万ドル、部品分が26億1090万ドルで総額105億6509万ドルで、前年同月と比べて9.1%増だった。
《レスポンス編集部》