オートバックスで個人リースの取扱い開始

自動車 社会 社会

オートバックスセブンは、オリックス自動車が開発した新車の個人リース商品「いまのりくん2年コース」を2月1日から全国のオートバックス・スーパーオートバックス239店舗で取扱いを開始すると発表した。

両社は昨年6月に業務提携しており、オートバックスグループが同商品を取扱うことで、個人リースの市場開拓を行うとともに、ユーザーに「個人リース」による所有を提案し、車両本体からカー用品までカーライフをトータルサポートする。

いまのりくん2年コースは、5年間の契約で2年経過後は解約金無しで返却可能、オートバックスグループ店舗でのカー用品を同時購入でリース料への組み入れが可能なほか、オイル交換無料クーポン、初回車検無料クーポンが付属される。また、レンタカー併用プランも付属している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る