日本自動車工業会が発表した1月の自動車輸出実績は、前年同月比17.3%増の42万3784台となり、6カ月連続でプラスとなった。
車種別では、乗用車が同22.4%増の38万2356台と急増した。これはホンダ、マツダ、スズキなどの輸出台数が急増したのが主因だ。
トラックは同19.5%減の3万6455台、バスが同38.8%増の4973台だった。
輸出金額は車両分が73億6782万ドル、部品分が21億553万ドルで、総額94億7335万ドルで、前年同月と比べて19.5%増加した。
日本自動車工業会が発表した1月の自動車輸出実績は、前年同月比17.3%増の42万3784台となり、6カ月連続でプラスとなった。
車種別では、乗用車が同22.4%増の38万2356台と急増した。これはホンダ、マツダ、スズキなどの輸出台数が急増したのが主因だ。
トラックは同19.5%減の3万6455台、バスが同38.8%増の4973台だった。
輸出金額は車両分が73億6782万ドル、部品分が21億553万ドルで、総額94億7335万ドルで、前年同月と比べて19.5%増加した。
《レスポンス編集部》