実力車対決24連発&合計100車の通信簿

モータースポーツ/エンタメ 出版物
実力車対決24連発&合計100車の通信簿
実力車対決24連発&合計100車の通信簿 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』 4月号
価格:690円 発行:内外出版社

昨年秋からのニューモデルラッシュも決算期を前にようやく一段落。そこで、『エスティマ』、『ビーゴ』/『ラッシュ』、『i』、『MRワゴン』/『モコ』、『MPV』などに対抗馬を加えた100車の「実力通信簿」を、100ページ総力特集として大公開した。じっくり検討派も欲しいクルマが丸分かりの一冊!

気になる見出し、注目の見出し---06最新版「国産100社実力通信簿」総力特集オールカラー100ページ! ライバル対決24連発!!/デビュー直前ホンダScoop3連発!! 大幅マイチェンで前後デザインを一新!「オデッセイ」ほかエアウェイブ、ザッツ一部改良/とれたてNews番外編「06ジュネーブショー速報!」マツダスピードアクセラ、スズキNEWコンパクトSX4がデビュー!

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  4. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る