ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』を一部改良して1日から発売開始した。
今回の一部改良では、バイキセノンヘッドライトや前後の障害物を感知することで、駐車場や狭い場所での運転操作をサポートするパークトロニックを採用した。セダンタイプには、電動ブラインド(リアウインド)を、ステーションワゴンタイプには、プライバシーガラス(後席左右・ラゲッジルーム)を採用した。
価格は据え置きで、「C200コンプレッサー」が468万3000円。
メルセデスベンツ Cクラス を一部改良、装備充実で価格据え置き
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《レスポンス編集部》