「ナビソフトSUPER全国版11」が4月上旬に発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
「ナビソフトSUPER全国版11」が4月上旬に発売
「ナビソフトSUPER全国版11」が4月上旬に発売 全 1 枚 拡大写真

ゼンリンは、カーナビ用ソフト2タイトルを4月上旬より発売すると発表した。

発売するのは、ナビ研S規格拡張フォーマット準拠したカーナビ用ソフト「ナビソフトドライブマップSUPER全国版11拡張フォーマット用」とナビ研S規格準拠したカーナビ用ソフト「ナビソフトドライブマップSUPER全国版11」の2タイトル。いずれも標準価格は1万7640円。
 
主な特徴は、全国を50mスケール道路地図でフルカバーしたこと。地図データは2005年12月までの新規高速道路・有料道路を収録。たとえば、東京外環自動車道・三郷JCT−三郷南ICも収録している。

また目的地を呼び出すための検索機能が充実した。『タウンページ』に掲載されている約210業種の事業所を電話番号入力で地図検索できる他、全国660都市の住居表示地区における町名・街区までの住所入力による地図検索など、様々な方法で目的地検索ができる。

さらに2005年12月までの市町村合併情報を反映している。ふじみ野市、雲仙市など、平成の大合併の情報を網羅している。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  2. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る