【Fニッポン】開幕戦に5組10名様をご招待

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【Fニッポン】開幕戦に5組10名様をご招待
【Fニッポン】開幕戦に5組10名様をご招待 全 3 枚 拡大写真

日本国内フォーミュラマシンレースの最高峰、フォーミュラニッポン(Fニッポン)は昨シーズンまでと大きく変わった。新生Fニッポンの開幕戦は4月1−2日、富士スピードウェイ。歴史の目撃者になれる開幕戦招待券をプレゼント!!

【画像全3枚】

今シーズンからトヨタとホンダの2大メーカーがエンジンを供給、シャシーも一新、加えて新チーム&ドライバーが参戦など、様相が一新された。

現在、鈴鹿サーキットで開催中の第1回公式合同テスト2日目(7日)はモバイルキャスト・インパル/トヨタのブノワ・トレルイエがトップタイムを記録したが、ホンダ勢とトヨタ勢でほぼ互角の速さを見せている。

4月1−2日、富士スピードウェイで開催のFニッポン開幕戦招待券を、『レスポンス』読者5組10名様にプレゼント。 希望者はこちらまで。応募多数の場合は抽選、締め切りは3月12日23:59。

※応募メールには名前・住所などの個人情報は書かないでください。当選者にはこちらから問い合わせます。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  4. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  5. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る