バイオマス燃料の普及へまた一歩…移動型燃料プラントを試作

エコカー 燃費

経済産業省系の産業技術総合研究所は23日、木材からディーゼル燃料を合成する装置の小型化に成功したと発表した。

木材に圧力をかけてガスを取り出し、合成油とする工程で、従来はガスに含まれる不純物(松ヤニなど)を取り除くために水洗浄などが必要だったが、活性炭で吸着させることで水洗浄工程をなくし、さらに反応を高めるためのガス圧縮も不要とした。

従来の装置は大がかりなものだったが、この工法を使えば10トントラックに搭載できる程度まで小型化が可能。様々な場所に分散して存在するバイオマス素材の資源化が容易になると期待されている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 日産『アリア』、太陽光パネル搭載コンセプト発表…ソーラーパワーで1日最大23km走行可能
  3. 日産のSUV『パスファインダー』に改良新型、表情刷新…約585万円からで米国発売へ
  4. 世界16台限りのベントレー、『バトゥール・コンバーチブル』の4号車が完成…3Dプリント製プラチナ初採用
  5. 空冷ポルシェ964のシャシー剛性を大幅強化、米シンガーがレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズと提携
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る