【Fニッポン】オートバックスセブンがシリーズサポーターに

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

オートバックスセブンは23日、国内外全9戦で開催される「2006年度 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン」へ、シリーズサポーターとして協賛すると発表した。

同シリーズのレースにシリーズサポーターとして協賛することで、日本国内におけモータースポーツ活動の活性化を行うとともに、健全なるモータースポーツファン及びクルマ好きを育成し、さらには自動車関連マーケット全体の活性化を目指す。

また、レースの楽しみや感動を多くのファンに伝えるため、今シーズンはオートバックスセブンが9年間にわたり継続して行っている「ARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)Project」から3年ぶりに同カテゴリーに金石年弘選手、小暮卓史選手が参戦する。

「2006年度 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン」スケジュール
第1戦:4月1日・2日 富士スピードウェイ
第2戦:4月15日・16日 鈴鹿サーキット
第3戦:5月27日・28日 ツインリンクもてぎ
第4戦:7月8日・9日 鈴鹿サーキット
第5戦:8月5日・6日 オートポリス
第6戦:8月26日・27日 富士スピードウェイ
第7戦:9月16日・17日 スポーツランドSUGO
第8戦:10月21日・22日 ツインリンクもてぎ
第9戦:11月18日・19日 鈴鹿サーキット

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る