クラリオン、渋谷で新ブランドCIをアピール

自動車 ビジネス 企業動向
クラリオン、渋谷で新ブランドCIをアピール
クラリオン、渋谷で新ブランドCIをアピール 全 2 枚 拡大写真

クラリオンは、今年1月から展開している新グローバル「Clarion」ブランド導入にあわせた広告展開を開始した。第一弾として4月1日から、渋谷駅東口の渋谷トライアングルビル屋上の広告塔を、新たなロゴとコーポレートカラーを使用したものにリニューアルする。

今回リニューアルするのは、JR渋谷駅の東口側にある渋谷トライアングルビルの屋上広告塔で、新コーポレートカラーである「クラリオンアズーロ」をベースに、Clarionのロゴを中心に配置しURLを入れた。

この広告塔は1986年からスタートした渋谷東口のランドマーク的な存在で、今年からスタートした新グローバルブランドClarion訴求展開を機に、屋上広告塔リニューアルを決定した。

同社では、今回のリニューアルを皮切りに、新グローバルブランドの訴求を本社、事業所のほか、全国の販売店や代理店でも進めていく予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る