デザイナーとエンジニアとの関係、理想でつまり基本

モータースポーツ/エンタメ 出版物
デザイナーとエンジニアとの関係、理想でつまり基本
デザイナーとエンジニアとの関係、理想でつまり基本 全 1 枚 拡大写真

『Automotive Technology』 2006年春号
価格:2400円 発行:日経BP社

自動車関連の技術・市場動向を解説する『Automotive Technology』。もと本田技術研究所のデザイナーで役員になり、現在は多摩美術大学などで後進の指導にあたる岩倉信弥さんが、デザイナーとエンジニアとの関係について連載「エンジニアのためのデザイン講座」をもっている。この時期、とくに新人諸君は一読されたい。

注目の見出し---ハイブリッド車用2次電源 2008年が転換点/FlexRay実用化へ BMWが2006年に初搭載/見えてきた 次世代エンジン/CO2削減に挑むガソリン車/エンジンの可変技術/直噴エンジンの進化/MIEVの開発 冬来りなば 春遠からじ

なお『Automotive Technology』では現在、定期購読キャンペーンを実施中だ(4月30日まで)。期間中に申し込むと3大特典がもれなくプレゼントされる。詳細と申し込みはこちらから。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る